
確定申告のまっただ中、住宅借入金等特別控除の説明会に行ってきました。
場所は武生商工会議所、川中を含めて北陸税理士会武生支部の税理士6人が講師にあたります。
会場ではテーブルで8つほどの島を作り、そこに申告をされる方々が座って申告書を記入してゆきます。
が、何分初めてのことなので不明点がある、それを我々税理士がフォローしてゆくわけです。
今年は比較的スムーズに進んだ感がありますね〜。
例年のこと、幼子を連れた方もいて、あやしながらの風景は微笑みがこぼれます。

今年税制改正で、控除できる期間が、10年と15年の選択制になりました。
これが厄介ですね、どちらが有利なのか判断できません。
例えるなら、10年は太く短く、15年は細く長く、でしょうか。
毎年の控除限度額をめいっぱい使えば、10年も15年も同額の控除額が生じますから、金額的には有利不利はありません。
が、実際には今後の年収・家族構成・借入残高・物価等々が影響しますから、一概にどちらが有利かは判断できません。
多分、こちらが有利だろうな〜、と思う方はあっても、それが正しいかどうかは判断ができないんです。
でも、実際には、今日この場で10年か15年の判断をしなければなりません。そしてこれは変更ができないんです・・・。
(意外と皆さん、さっさと判断してましたけどね。)
何はともあれ、お疲れ様でした(^^)
税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司

