インストールは下記1つのSTEPかと思うので、今回は3.と4.を。
(2.はサーバーによって異なるので省略(^^)、5.は次回で。)
1.サーバーのレンタル。
2.レンタルしたサーバーでのデータベース設定。
3.MTOSのダウンロード。
4.ダウンロードしたファイルを解凍して、サーバーにUp。
5.Upしたファイルを操作しての設定。
1.サーバーのレンタル。
MTOSは、自分でサーバーにインストールして使用するブログシステムなので、まずサーバーをレンタルします。その際に、自社ドメインを設定すると、MTOSを使用したHPが自社ドメインで持てます。
2.レンタルしたサーバーでのデータベース設定。
(川中は、MySQL(注1)を使用しました。詳しくはお使いのレンタルサーバーのマニュアルを参照下さい(^^))
3.MTOSのダウンロード。
下記のHPからダウンロード出来ます。(ZIPファイルです。)
http://www.movabletype.jp/opensource/getting-the-source.html
4.ダウンロードしたファイルを解凍して、サーバーにUp。
解凍したファイルを、レンタルしたサーバーにUpするには『FFFTP』などの専用ソフトを用います。
(FFFTPはこちらの頁からダウンロードできます。)
また、FFFTPの使い方については、こちらの頁が紹介されています。ので、今回は省きますね。

FFFTPを立ち上げた画面。

サーバー接続の設定画面はこんな感じです。
任意のフォルダ、例えば「mt」というフォルダを作成し、そこに解凍でされてできたファイルの全てをアップロードして下さい。
ファイルのアップロードにはちょっと時間がかかります。アップロードするファイル数がかなり多いようです。

アップロードが完了したら、種類が「cgi」になっているファイルの「属性」を「755」に変更して下さい。(注2)
ファイルを選択しておいて、メニューから「コマンド」→「属性の変更」と進みます。
この次に、フォルダ「db」を作成する必要があるようです、レンタルするサーバーによっては。(川中がレンタルしている2つのサーバーでは、一方が必要でもう一方は不要でした。(注1))
では、アップロードのチェックに入りましょう。
ファイルをアップロードしたフォルダの中にある「mt-check.cgi」へブラウザーでアクセスして下さい。

アップロードが上手くいっていれば、この画面が表示されます。

そして、最後にこの表示が出ていれば、準備完了です。
なお、この「mt-check.cgi」というファイルは、もう削除した方が良いそうです。
ここまでで準備完了、次回はいよいよ設定開始です。
−追記−
(注1)
『MySQL』と『SQLite』が選べる場合が多いのですが・・・。
『MySQL』の方が高機能高性能で、『SQLite』の方が軽量・高速だそうです。
MTで企業用HP・ブログを作成する程度の用途であれば、『SQLite』の方が高速で良いそうです
『SQLite』を使用する場合に、フォルダ「db」が必要です。
(注2)
ファイルアップロードソフト『FFFTP』の場合は、アップロードと同時に属性変更が出来ます。この設定をしておいた方が便利です。
税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司


さすが鯖江の名ITコーディネータ(^^)v
すばらしい説明ですね。
MTOSの紹介ありがとうございます。
ようやく、「後編」の記事を書きました。
間違いは、早々にMAIL下さいませ。
補足は、ボチボチ、コメント下さいませ。m(__)m