
2月22日、二言目には確定申告のこの時期、金沢はアンティフォンさん主催の試聴会へ行ってきました。
アンティフォンさんからのハガキにはこう記されていました。
『当日は、パイオニアかより講師を招いております。
開発秘話等交え、詳しく説明させていただきます。』
くぅ〜、昔オーディオ小僧だった血が騒ぎます、これは何が何でも行かねば・・・。

アンティフォンさんの視聴室を満席にして、試聴会が始まりました。
最初は『音』の体験から。
浦島太郎の川中にも分かり易く、左右にスピーカー(SP)が有るステレオの歴史的なところから始めていただきました。
左右のSPの真ん中に存在を感じるところから始まって、左右の広がり、そして5.1chの今では左右・前後・上下の広がりが感じられるまでになったとか。

左右に配置されたSP:PIONEER S-1EX
背丈は高いものの、細身です。
こんな細身で、小口径のSPで低音が出るのかと思いきや、いやはや、なんのその。
大口径の替わりに、2つのSPを使用することにより、切れのある低音を実現しているそうです。

センターSP:PIONEER S-7EX
フロントSPのS-1EXと基本的に同じユニットだそうです。
確かにセンターSPは重要ですが、フロントSPと同じユニットで構成するなんて、なんて贅沢な。
実は今回の試聴に使用されたアンプは、PIONEER SC-LX90。
リスニングポイントでの、SPから発せられる音の位相を合わせる(時間的なズレ(‥;)を合わせる)システムを内蔵しているとのこと。
今回のように、同じユニットで構成されたSPでの音の位相を追わせることはもちろん可能ですし、お気に入りのSPの位相を合わせることも可能なので、お気に入りのSPが蘇る感がするそうです。
(実際、音の位相を合わせる機能のON・OFFで聞き比べると、川中でも、ONの方が音にクッキリ感が有ることが分かりました。)
前置きが長くなりましたが、パイオニアが目指したものは、映画の主人公と同じ体験を、視聴者に味わってもらうこと、だとか。
SPの存在が感じられるシステムではなくて、臨場感を自然に感じて、主人公と同じ体験をしてもらうこと。
試聴会の後半、ブルーレイをプロジェクターで投影しての試写会となりましたが、もう音がどうのという話ではなくて、映画の内容に引き込まれました。
昨年、AVアンプを買ってからDVDをレンタルする回数が増えましたが、こんなシステムがあろうものなら、週末は外出しないでしょうね(^^)
もっとも、ハードを揃えただけでは性能が発揮できないことが多いので、そこは、アンティフォンさんらによる設置のチューニングが欠かせないようです。
110インチのスクリーン、きれいでしたよ。
普通にテレビを見ている以上にきれいでした。
もう完全に、家庭用品のクオリティが映画館を追い抜いていますね。
アンティフォンさん、近くにあったら完全に通っています(^^ゞ
今回の試聴のシステムを備忘のために書いておきます。(ハガキより転載です。)
PIONEER SC-LX90(プリメインアンプ)
PIONEER BDP-LX91(ブルーレイプレーヤー)
PIONEER S-1EX(フロント2ch)
PIONEER S-2EX(サラウンド)
PIONEER S-7EX(センター)
PIONEER S-SW1EX(LFE)
SONY VPL-VW80(プロジェクター)
S・RESEARCHI Clear pix2 110inch(スクリーン)
素晴らしかったな・・・川中もいつかは・・・。
金沢のアンティフォンさんのHPは、こちらから。
確定申告のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司

