
(この画像は、住民基本台帳カード総合情報サイトより転載しました。)
所得税確定申告もはや半ば(・_・)
川中経営では、住基カードでの電子署名に備えて、電子署名コーナーを2箇所設置しました。
国税電子申告(e-Tax)を使うだけなら税理士の電子署名だけで良いのですが、
電子証明書等特別控除、いわゆる5千円控除の適用のためには、納税者の方の電子署名が必要。
そのための電子署名コーナーです。
個人の方が電子署名を行う場合、公的個人認証サービスによる電子証明書を用います。
で、その電子証明書の入れ物が『住民基本台帳カード』。
一般の方には、電子申告以外の使い道がなかなか無さそうなのですが、『コンビニで、住基カードで、印鑑証明書や住民票の写しを取得出来るようになった』というニュースが。
おらが町鯖江には、丹南カードというものがあり、このカードを用いれば同様のサービスが受けられます。
ただし、所定の機械が設置してある場所に限られ、決してコンビニに置いて有りはしません。
住民票や印鑑証明書はそう再々必要になるものではありませんが、コンビニで取得できればそれはそれで便利。
早速住民基本台帳カード総合情報サイトで調べてみると・・・。
条件1.市町村がこのサービスに対応していること。
これは何となくありそう。
鯖江市が対応するまでにどれくらいかかるか?ですが、待ちましょう(^^)
条件2.このサービスの利用を事前に市町村に届け出ること(・_・)。
これは面倒くさい。
1回行けば良いのかも知れませんが、その1回がおっくう。
その1回で、住民票なり印鑑証明書なりの取得が出来そう、『丹南カード』を使って。
事前届出という概念は、安全性を考えてのことなのかも知れませんが、もうちょっと、何とかならないものかと感じた次第です。
ま、このサービスが地方に浸透するまでにはもうしばらく時間がかかるでしょうから、制度も変わってゆくことでしょう(注)。
そのうち、高校・大学受験の申込も、ネット+住基カード(公的個人認証)で出来るようになったりして。
(注)補足です。
こんな記事がありました:『いよいよ登場! コンビニ住民票』。
地方への浸透スピードは、自治体の考え方次第というのは間違いなさそうです。
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税理士・ITコーディネータ 川中重司

