
ACCESS(マイクロソフトアクセス)、そうデータベースソフトです。
Excelなどの表計算に比べると取っつきにくい感のあるデータベースソフトですが、ちょっとかじっただけで、重宝する小ネタが作れます。(仕事で使える、と言う意味ですよ。)
さてさて、
ACCESSのファイルからデータを取り出して別のデータベースにインポート、
なんて事もよく行うのですが、時々データがあふれます。
そう、インポート先の取込容量よりも大きなデータが、元データにある場合が有るんです。
たいていの場合は、文字数の問題。
取込先のキャパは、全角30文字・半角60文字まで。
格納されているデータは、全角半角が混じる場合が有りますが、とにかく取込先のキャパは全角30文字まで。
あふれるデータを事前にチェックするには、全角30文字を越えるデータをピックアップすること。
どうやって?
全角半角混じりの文字列で、とにかく全角30文字まで。
簡単ですよね。
60バイトを越える文字列を探せば良い。
エクセルでちょっとやってみると、
文字数を返す関数は『=LEN()』
バイト数を返す関数は『=LENB()』、
で、結果はこんな感じ。
=LEN(123) ==>> 3 (123は半角数字)
=LEN(123) ==>> 3 (123は全角数字)
=LEN(川中3) ==>> 3 (3は半角数字)
=LENB(123) ==>> 3 (123は半角数字)
=LENB(123) ==>> 6 (123は全角数字)
=LENB(川中3) ==>> 5 (3は半角数字)
今回は、『=LEN()』ではなくて『=LENB()』を使って、60バイトを越えるデータを探せば良いという事。
Excelでは、これでOK。
でもACCESSでは動作がおかしい。
『=LENB()』の値が、『=LEN()』のきっちり2倍。
半角が混じっていても、2倍。
全ての文字列を全角としてカウントしているみたい。
これでは間に合いませんなぁ・・・(後編へ続く。)
写真は、確定申告時期にいただいた差し入れの『アン食パン』。
美味しくいただきました、ありがとうございましたm(__)m
ネットビジネスを応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司

